この度の君津市長選挙におきまして多くの方々にご支援頂きありがとうございました!
心から感謝申し上げます!
結果につきましては、全て私自身の不徳の致すところです。
引き続き自己研鑽しながら“世の為、人の為”に自ら出来ることを取り組んで参ります!
変わらぬご指導ご鞭撻よろしくお願いします!

鈴木 荘一

メッセージMESSAGE

私は君津市で生まれ、市内の小中学校を経て、高校、大学と進学いたしました。
大学在学中、兵庫に住んでいました。
大学2年生の時に阪神淡路大震災が発生し、その惨状を目の当たりにしました。その惨憺たる光景はいまだに瞼の奥に焼き付いています。
いてもたってもいられず、仲間たちと災害ボランティア団体(西宮ボランティアネットワーク)の設立に参画し、ボランティア活動に猛進しました。その際にあらためて人と人との絆が地域社会に大切だと、身をもって体験いたしました。
大学卒業後はサラリーマンを経て、君津に戻ってきました。
故郷に戻ってからも地元の消防団活動や商工会議所の活動はじめ、ドライブスルーマルシェやマラソン大会、花火大会、ウォーキング大会など地域活動を通じて同世代の仲間との絆を築いてまいりました。
この先人口減少社会において、君津市が生き残っていくためには地域の特色を生かした発展を目指し、世の中の流れを広い視野で正しく把握し、地域社会に活力を与え、地域の良さを多く集め、発信し、皆さんで共有することが大事であると考えます。
アフターコロナを見据え、地域経済や市民活動の活性化は地域の活力を取り戻す為、必須であります。
そして何よりも現在子育てをしている者として、子育て環境をより充実したものにしなければいけません。
また山間部での人口減少が著しい現状、未来の君津を担う人への投資と都心への好アクセスと地の利を生かした関係人口・交流人口の増加にも努めなければいけません。
いまこそ君津の将来を見据え、あらゆる課題に対して真剣に取り組み、市民一人一人が自分の未来を決定する意思を持つことが、安心で安全な故郷を創り上げる原動力と確信しています。
気力・体力が充実している今、培った経験と人脈を生かし、みなさんとの絆を大切に〝一途一心〟故郷君津の未来をつくる覚悟です。

鈴木 荘一

プロフィールPROFILE

鈴木 荘一(すずき そういち)

●君津商工会議所 副会頭
●1972年(昭和47年)12月7日生まれ 49歳
●祖父は鈴木俊一 初代君津市長 父は鈴木ひろくに前市長
●周西小、周西南中、県立木更津高校 卒
●関西学院大学(兵庫県)社会学部 卒
 在学中、阪神淡路大震災を経験 被災者支援のため西宮ボランティアネットワークに参画
●大学卒業後は会社員を経て家業の造園業で働く。
●家族 父・母(祥子)・妻・3男(小3、小2、年少)・1女(年長)
●血液型 A型
●趣味 ジョギング
 (100キロマラソンやトライアスロンも!)バスケットボール、ハンドボール、モルック(北欧発の新スポーツ)

他にも地域活動多数!

君津ロータリークラブ 会長
君津市消防団第7分団 分団長
君津商工会議所 青年部会長
君津青年経営研究所 会長 君津市観光協会 理事
きみつ特産品振興企業組合 専務理事
君津青嵐会(浜田代議士後援会)副会長
君津モルック協会 事務局長
三舟山&郡ダムお花見ウォーク実行委員長
日本製鉄かずさマジック市民応援団 幹事
君津ウルトラマラソン実行委員会事務局
君津翌檜会 会員
君津市倫理法人会 幹事

01強い経済基盤と雇用のある競争力のもてるまちづくり

豊富な産業基盤や雇用環境を生かして、経済はもとより文化・教育等、市民活動の更なる好循環を生みだし、多くの民間投資、企業誘致を推進します。

02持続可能なお互いが助け合う街づくり

高齢者の単独世帯の増加、子育て世代の流失による社会減の傾向に対し、有効な手立てを生み、また、健康への関心、スポーツ推進等民間活力を利用した行政サービスに過度に依存しないまちづくり。

03首都圏の中で都心にアクセスしやすい水と緑と地の利を生かしたまちづくり

県内有数の大きな面積のなかにある自然豊かな環境を整備して関係人口、交流人口、定住人口を促進します。

04災害に強い安心・安全のまちづくり

〝公共施設の老朽化〟と〝緊急車両通行の道路〟の整備を進め、近年多い台風等による自然災害や首都直下型地震発生に備える自然災害に強い地域防災体制を構築します。

05君津愛のある豊かな人材づくり

将来君津で必要とされる(医療・福祉・農業)/国際的・全国的に活躍する学生さんへの積極的な支援と全国から多くの人が集まり築いた先人の郷土愛を子どもたちへ承継する。

人口が増え、市民の幸せが増える
選ばれるまち、きみつを実現する8つの誓いACTIVITIES

【君津愛】を市民で共感し、共創のまちづくりへ!

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